♪ sotto voce ♪

sottovoce2.exblog.jp
ブログトップ

音の小箱 vol.13 終了〜(^-^)/

2014年11月6日、4年ぶりとなった音の小箱シリーズ第13回、おかげさまで暖かい皆さまと共に終えることができました。ありがとうございました。

今回の目玉は2つ。目玉は普通2つですね。ひとつめの目玉は若いヴァイオリニスト原田陽(あきら)さんをゲストとしてお迎えしたこと。優れた音楽家である彼と共演できたこと、本番ではいつもと違う響きの中で、音楽を新鮮に感じながら集中して演奏できたことも楽しかった!ルクレール、フランクール、どちらもよい作品ばかりで弾けば弾くほど好きになっていきました。

c0335777_22402481.jpg

そしてふたつめの目玉は、小箱の相棒堀あゆみさんのヴィオラ ダ ガンバ デビュー!彼女のソロではマレのフォリアのコンティヌオを、ヴァイオリンソナタでは一緒にコンティヌオを。これも楽しかった!あゆみさんのガンバへの情熱は生半可でなく、私もガンバと一緒に演奏する機会ができ、音楽の時代も広がりました。向学心旺盛な彼女に引っ張られここまで来れたような気がします。

c0335777_22410441.jpg

(写真はリハーサル中のものです)

本番は楽しかったのですが、特にソロでは最後の最後まで迷いがたくさんありました。でもギリギリまで迷い悩んだことも本番の楽しさにつながったようでやはり本番を踏むことの大きさを感じます。自分自身への課題が見えてくるのも本番ですが、何より、大好きな楽器(横田誠三さん製作のチェンバロ)を横田さんの調律で思う存分弾かせていただけただけで幸せな時間でした。

打ち上げには内緒でコンサートを聴きにきてくださっていた(すぐばれてましたが)コントラバス&ヴィオローネ奏者のN先輩も来てくださって、こちらも楽しかった!ありがとうございました!

c0335777_23031111.jpg

強力なスタッフ3名の写真を撮り忘れたのは残念!!後悔!!3人のおかげで演奏にだけ集中することができました。ありがとうございました。

チェンバロを始めて十年、今後もチェンバロでの活動は続けたいですし、ピアノを弾く時間も増やしたいし、時間は限られているし、悩みどころです。でも恐れずいろいろなことを経験して世界を広げて(できれば深めて)いければいいかなー、と。

c0335777_00103300.jpg

もしかしたら、新シリーズが始まる、かも???乞うご期待!?



[PR]
by fumifumifumin2 | 2014-11-09 00:27 | コンサート | Comments(0)

加納文子ーピアノ、チェンバロ、日々のこと


by fumifumifumin2