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今年のいい夫婦の日は?!

来る11月22日(いい夫婦の日←なんの意味もありませんが)に女声合唱団くりの実会の定期演奏会(35周年記念!)。指揮は泣く子も笑う辻秀幸氏。

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今回は千原英喜氏に委嘱し、出来上がってきた素敵な組曲「南の絵本」(岸田衿子 詩)の全曲演奏初演ともなります。抜粋では夏に札幌でのおかあさんコーラス大会で演奏しひまわり賞もいただいてまいりました。でも、全曲を通してみてわかるこの作品の持つ世界はまた格別です。

先日の練習時間に作曲家ご自身においでいただき、相変わらず宇宙人的であり、先人の音楽への造詣も深い千原氏から直に作品それぞれのへの作曲家の思いやイメージをお話しいただき、演奏へのアドバイスもいただき、私自身なおこの作品が好きになり、イメージも一気に広がりました。また、出版にあたり、いくつか(も!)変更などもあり、合唱団の方々も大変だろうとは思いますが、変更箇所を見ることで作曲家がどういう音楽にしたいのかがよくわかり、作り上げられていく経過を知ることができたことは興味深いものでした。よい初演にしなければね。(ちなみに指揮者、作曲者、ピアニスト、作曲者の奥さん、みんな同級生!)

この「南の絵本」のほか、荻久保和明さんの「ミサ曲オラショ」や信長貴富さんの「赤い鳥小鳥」、とピアノも弾き甲斐ある作品ばかり(汗)。それぞれの作品の世界を広げられるよう、合唱団の皆様と共に追い込みに入っております。(あるいは、追い込まれている!)

そして、明日は毎年この時期にある文京区合唱連盟ジョイントコンサート。こちらも35回記念ということ。文京シビック小ホールにて。くりの実会は定期演奏会のプログラムから、中村透作曲「4つの沖縄の歌」と嘉納昌吉作詩・作曲「花」を演奏してまいります。「4つの沖縄の歌」はアカペラなのでピアノ伴奏があるのは「花」1曲のみ。今回私の仕事量は少ないです。


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by fumifumifumin2 | 2015-10-30 22:39 | 合唱団 | Comments(0)

加納文子ーピアノ、チェンバロ、日々のこと


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