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GW (その1) 復活と昇天

大型連休の二日目の4月30日午後、ハノイから帰国中の次女がおじいちゃんおばあちゃん宅の夕食の準備を引き受けてくれるというので、久しぶりに昼夜続けての外出。

まずは文京シティコアの演奏会に!

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初めて聴くC.Ph.E.バッハのオラトリオ「イエスの復活と昇天」。父バッハの音楽をしっかり引き継ぎながらも古典派への時代を歩んだ息子バッハ。記譜の仕方もきっと父子では違ったのだろうなぁ。オルガンの楽譜は同じなのかな。

ソリストが受難のオラトリオ、と聞いておりそれも楽しみにしていましたが、さすが選ばれたソリストの皆さん、きっと本当は難しい曲の数々だったのでしょうが難しそうには聞こえず、すっかり楽しませていただきました。

1時間15分におよぶ息子バッハの「復活と昇天」が終わり、休憩をはさんで後半は父バッハの「復活祭オラトリオ」と「カンタータ128番 ただキリストの昇天のみが」。さすが偉大なる父バッハ であり、オケの皆さんも弾き慣れた安定感?

コンティヌオも常に安定感抜群、Nさんのオルガンもいつも素敵なのです。管楽器も大活躍。やはり復活は華やかですね。そして復活祭オラトリオではGさんのバイオリンオブリガードが本当に素晴らしかった〜。

合唱団のみなさんは、長いソロの間じっと待ちつつ、要の合唱では表情豊かに堂々と歌い上げておられました。オラトリオにおける合唱の位置、意味がよくわかった気がします。

実力あるソリストやオーケストラと、熱意ある合唱団があってこそなのは当然ですが、このような思い切った?意味のあるプログラムを提案し、成し遂げられた指揮者の力量にも拍手!

満足した気持ちで文京シビックホールを後にして夜の部に向かったのでした。

(その2 につづく〜)

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by fumifumifumin2 | 2016-05-01 22:29 | コンサート | Comments(0)

加納文子ーピアノ、チェンバロ、日々のこと


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