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混声合唱団 樹林 第22回定期演奏会

朝は雨模様でしたが午後には上がり、ミューザ川崎のビルの窓に映る青空。幸先いい!

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1年半近く共に練習を積んできた樹林、成果の発表。今日は私は聴く人。

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言葉は日本語、ドイツ語、ラテン語、英語。アカペラあり、ピアノやオーケストラとの共演、と様々な形態。そして、それぞれの曲がそれぞれに違った難しさを孕んでいて、団員の皆さんは本当に汗と涙の練習を超えて来られたことと思います。でもそれ以上に、素晴らしい作品の数々に取り組むことのできた時間は楽しくもあり、貴重なものになったのではないかと想像します。最後の最後まで諦めずに取り組まれた成果は本当に熱いものでした。

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一曲目からのアカペラ。これは見事に決まっていました。

岩崎さんのピアノは繊細であり、ダイナミックでした。この支えがあったからこその「くちびるに歌を」。

後半はオーケストラと。安定した美しい響きのバッハカンタータアンサンブルの演奏。佐竹由美さんと黒田博さんのソロには痺れました!さすが。コーラスも悲しみに打ちひしがれているのではなく、亡くなった方の永遠の安らぎを心から祈る歌に、という方向に音楽が流れていました。

アンコールの「永遠の花」。これも暖かい演奏。ここまで聞き終わって思わず「よかった」と心の呟き。

指揮者の命懸け?の指導の賜物でもあり、良い演奏会となったこと、おめでとうございました!

欲を言えば、さらに音(声)の響きに様々な色彩感が出せるようになるともっと表現の幅が広がるだろうということ。簡単なことではないけれど、意識していれば少しずつできることかも。

次期はメサイヤ。


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by fumifumifumin2 | 2017-09-02 23:48 | 合唱団 | Comments(0)

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