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カテゴリ:チェンバロ( 3 )

今日は近江楽堂にてスタジオクラヴサン発表会。

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ここ数年はチェンバロからも少し離れていてなかなか取り組む時間がないのですが、7月半ばに「9月に発表会あるからよかったら聞きにきてくださいね、弾いてくれてもいいですよ!」という先生からのメールをいただいて、「それなら!」と慌てて曲決めをし、古巣?のよしみで私も仲間に入れていただいて少し弾かせていただきました。

本日の参加者は11人のソロと1組のアンサンブル。私がこのスタジオクラヴサンに弟子入りした頃はまだ先生がオランダ帰り間もなくて、3人の仲間(すぐ弟分が増えて4人)であっという間に終わる発表会と延々と続くあとのお茶会、というのが定番でしたが、今では人数も増え、大人の音楽が溢れ、本当に聞き応え十分。豊かなひとときでした。久しぶりに聞かせていただいた皆さんの演奏もレベルアップ!ほんとに素晴らしい!

今回私はバッハのパルティータ第2番からアルマンド、クーラント、サラバンド、カプリッチョを弾きました。やっぱり本番でのバッハは怖いー、なのですが、響きの良い近江楽堂でこの傑作を音にできる幸せを、緊張しつつも噛み締めながら弾かせていただくことができました。

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そして、今日は打上げにも参加できました!
空気も爽やか。天高く馬肥ゆる秋、かな。

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打上げでは和気藹々といろいろな音楽談義、楽器の話、楽しい会話が進みましたが、先生からこんなサプライズが!

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私を含め、3人の仲間がこの賞状をいただきました。10年超えは3名!私は二番弟子。このクラスで得た多くのものは今の自分の音楽の支えにもなっています。3人ともそれぞれにまた違った世界で様々なことにチャレンジしながらチェンバロを音楽を楽しみ学び続けていますが、ここに来ればまた第ニ?第三?の初心(第一、第二はもっと若い頃だから)に戻れる場がある事に感謝。

さて、ここからしばらくは10月後半の本番向けて、ピアノに向かいます!


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by fumifumifumin2 | 2017-09-03 20:40 | チェンバロ | Comments(0)

♪ガンバの発表会

去る6月4日、近江楽堂にて平尾雅子先生門下の方々の発表会に参加させていただきました。

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午前中にリハーサル。2時開演で間に2回15分休憩があったのみで終演は7時。熱演が続きました。

私は3組のアンサンブルで弾かせていただきました。

・ウォード: 2つのエア《2本のバス・ヴァイオルのための6つのエア》より
・キューネル: ガンバ・ソナタ第7番 ト長調
・テレマン: トリオ・ソナタ ホ長調 TWV:42E7

たくさんの演奏を聴かせていただき、長かったけどちっとも飽きずに、いろいろな曲を聴くことができました。楽しかった!
でも、キューネルとテレマンは続きで第3部の最後だったので、かなり体も頭も疲れていて、いろいろ小さなしなくていいミスもしてしまいましたが、楽しかった。本番前はやはりコンティヌオにいろいろ悩み、もう本番は二度とやらない!なんて思ったりもしていましたが(これ実は毎回思ってます)、若い人たちのコンティヌオを聴かせていただいたり、一年に一度聴かせていただくガンバの皆さんの上達ぶりを目の当たりにすると、何事もコツコツと積み上げていくことなんだな、と勇気をいただきました。

誘ってくれたあゆみさん、そして今回初めてご一緒させていただいたMさん、ヴァイオリンのOさん、そしてこのような機会を作ってくださっている平尾雅子先生、ありがとうございました!

そしてそして、この日、同じくらいの時間に府中の森ホールではお母さんコーラス東京支部大会が行われており、我が「くりの実会」も出演されていました。アカペラの曲でのステージだったので、行けなかった私の代わりに若手ピアニストC子ちゃんに音取りをお願いしていたのですが、見事「支部大会賞」を受賞されました。
長い時間をかけてじっくり練習してきた結果です。おめでとうございました!聴けなくて残念〜。


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by fumifumifumin2 | 2017-06-06 21:22 | チェンバロ | Comments(0)

アンサンブル発表会

6月18日、Studio Con Moto のアンサンブル発表会があり、参加させていただきました。近江楽堂にて。

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リコーダー奏者 鈴木俊哉さんとチェンバロ奏者 古賀裕子さん(私のチェンバロの師匠)によるアンサンブルセミナーを受講された方やそれぞれの先生に指導を受けた人たちによる発表会。私は昨年は様々な事情からすっかりチェンバロから遠のいて過ごしておりましたが、そろそろ復帰しようかなということで、バッハのガンバソナタをガンバ奏者のあゆみさんとご一緒させていただきました。

以前家に借りていたチェンバロも約1年前におかえししてしまったので手元にある練習できる楽器はないまま、こんなに練習しない本番ははじめてかも!という取り組みでしたが、イメージトレーニングも大事。どうしてもこれだけは、と思うことをごく短い練習時間に集中してやることで演奏に臨む気持ちも何かから解放された気がしています。とてもよい機会であり、自分なりに掴めたこともあり、懐かしい仲間たちと共に楽しいコンサートを楽しむことができました。

みなさんの演奏もレベルが高く、本当にどの演奏も聴いていて楽しいものでした。

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終演後には出演者 I さんのご主人(プロカメラマン!)による撮影会が。みんな本番終わっているのでリラックス。

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こんな感じで。
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「ニュートリオ」のみなさん。マルチェロのコンチェルトを見事に吹かれた自作オカリナの音色!多くのみなさんにも聞いていただきたい響きです!
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オトテールの組曲を演奏されたみなさん。
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ボワモルティエの協奏曲を演奏されたグループの撮影風景。
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最後に集合写真撮影の時に横から撮ってもらいました。ちなみに私の胸元のアクセサリーは自作です(笑)!!

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珍しく打上げの写真がありませんが、イタリアン、美味しくて文句なく楽しいひと時でした。受付をお手伝いくださったKさんや発表会進行や準備に動いてくださった方々、そして一緒に演奏してくれたあゆみちゃん、そしてそして俊哉先生、ゆうこ先生、ありがとうございました!


※勝手に写真やプログラムをアップしてしまいました。不都合ありましたらご一報くださいますようよろしくお願いいたします。


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by fumifumifumin2 | 2016-06-20 11:47 | チェンバロ | Comments(0)

加納文子ーピアノ、チェンバロ、日々のこと


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