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今日は本駒込でのくりの実会の練習のあと、ふと思いついて上野に出向きました。都美術館でやっているティツィアーノとヴェネツィア派展。

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海上交易の盛んだった水の都ヴェネツィアらしい明るく柔らかい色彩とのびのびしたタッチ。ヴェネツィアルネサンスの生き生きした空気を感じることができました。行ってよかった。すがすがしい気分。ヴェネツィアにも行きたくなりました。

上野公園は風が冷たく、お花見はまだ。一本だけ咲いている木の周りに観光客の人たちがたくさんカメラを向けていました。来週末あたりは見頃になるのでしょうか。

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パンダのポスト。

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さて、くりの実会のみなさんは明日からは沖縄入りされます。今朝はその前の最後の練習でした。東京の皆さんが沖縄に沖縄の歌を抱えて参上!衣装合わせにも熱が入ります。

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今回はアカペラということもあり私はお留守番。本番を聞き届けられなくてちょっと残念ではありますが、音取り+αは一緒に行かれる玉川グリーンハーモニーのピアニストK本さんにお願いすることになっています。K本さん、よろしくお願いします!

くりの実会のみなさんもどうぞこれまでの練習の成果を発揮して、のびのびと高く広い空に向けて美しいハーモニーを響かせて来てくださいね〜(^-^)/ 応援しています!


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# by fumifumifumin2 | 2017-03-24 15:16 | ひとりごと | Comments(2)

演奏会のお知らせ

「音の小箱」シリーズ。2年半ぶりとなりましたが、14回目の今回はヴィオラ・ダ・ガンバのドイツ作品を中心にプログラムを組んでみました。トリオ、デュオ、それぞれのソロもあります。ガンバ2台とチェンバロの掛け算をお楽しみいただければと思います。どうぞお出かけくださいませ。

「音の小箱」vol.14 バロックへの誘いⅣ
〜Gamba × Gamba ×Cembalo〜

2017年4月23日(日) 14時開演(13時半開場)
古楽研究会 Space 1F

堀あゆみ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
加納文子(チェンバロ)
ゲスト
山根健一(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

プログラム
G.F.テレマン:二重奏 イ長調 忠実な音楽の師 より
J.S.バッハ:パルティータ ニ長調 より
A.キューネル:ヴィオラ・ダ・ガンバ ソナタ 第2番/第7番
J.シェンク:ヴィオラ・ダ・ガンバ ソナタ「ライン川のニンフ」第7番
ほか

全席自由 前売2,500円(当日3,000円)

お問合せ otonokobako@gmail.com

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# by fumifumifumin2 | 2017-03-14 22:51 | おしらせ | Comments(0)

Spring Concert〜Japan×Vietnam

2017年3月5日 音楽サロンAriaにて。

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次女が昨年秋まで2年半ほどハノイに留学していた関係で、来日することになったベトナム国立交響楽団元首席オーボエ奏者のラムくんと一緒にコンサート。

前半はフルートとオーボエのために書かれた作品を中心に、後半は日本のうた、ベトナムのうた、を主題に。

このコンサートのために、ベトナムの作曲家ダン・ヒュウ・フック氏のベトナム民謡をテーマにした作品をフルート、オーボエとピアノのために作曲家ご自身に編曲していただくことができました。ベトナムの民謡、日本に近いようなちょっと違うような、でもとても耳に馴染んでつい口ずさんでしまうようなメロディです。今でも耳から離れません(笑)

おかげさまで満員御礼のお客様に楽しんでいただくことができたようでホッとしています。ありがとうございました。

今回、事務仕事や司会をしてくれた次女はアオザイ姿。

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この日は昨日の分も打上げ!
のどぐろ美味しかった〜。

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白エビの上に金箔が!

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さて、次は4月のコンサートに向けてチェンバロに向かいます!


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# by fumifumifumin2 | 2017-03-06 23:58 | コンサート | Comments(0)

春のハープ祭り 2017

2017年3月4日近江楽堂にて。

終了後の全体写真です。みんなホッとして明るい笑顔。

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昨年、このハープ祭りでハープデビューさせていただきましたが、今年は先月ミラノより持ち帰ったアルパ・ドッピア・モンテヴェルディでルイス・デ・ミランのファンタシア10番を演奏いたしました。予想通りの緊張でやっぱり不発〜。でも、この楽器はとても良い響きを持った子なので、今後その良さを最大限に引き出せるような奏者になれたらいいなぁと思います。

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いろいろなハープの(ハープシコードも)、いろいろな国の、いろいろな時代の音楽を、みなさんの演奏で聞かせていただくことができるのもこのハープ祭りの楽しさです。また今年デビューされた方もいらっしゃいます。昨年聞かせていただいた皆さんも昨年よりも堂々とした演奏をされていてなんだか感動!

オーディションで選ばれたプチっとリサイタルでは若手りほさんがバッハプログラム。クロマティックファンタジー(特にフーガ)の緊張感の持続は圧巻でした。

講師演奏ではまりえ先生のバロックハープとソプラノ阿部早希子さん、さらにアントネッロの濱田芳通さんと石川かおりさんも途中からサプライズ参戦。美しく、また生き生きした音楽を堪能させていただきました。

全員演奏では中世のカノン「夏は来たりて」をみんなで楽しく演奏。

残念ながら帰宅後に翌日のコンサートのリハーサルをしなければならず、打上げには欠席〜。楽器を積み込んで車でオペラシティまで行く、というのもドキドキでしたがなんとかうまくいき、ちょっと慣れてきた感じ。

最後に、緊張の演奏姿をこっそりと。来年にはもう少し伸び伸びと弾けるようになっていたい。

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# by fumifumifumin2 | 2017-03-06 22:32 | ハープ | Comments(0)

ミラノ最終日

ずっと雨。

最終日は朝もホテルでゆっくり過ごし、約束の10時半頃にMさん宅へ。

どうしても行ってみたかったサンマウリツィオ教会。Mさんのお宅のすぐそば。行きたかったのに行けなかった(日曜日の朝は入れないと思っていた)と話すと、あそこは日曜日の朝でも入れるから見てきたら?と。娘さんのMちゃんと一緒に行ってみました。

教会の中は壁も天井も一面にたくさんの鮮やかなフレスコ画が描かれています。ラヴェンナの教会を思い出しました。ラヴェンナはモザイクですが、外から見ると実に地味なのに中に一歩入ると別世界。

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これはMちゃんが撮ってくれた写真。あそこにハープとフルートがあるんだよって。

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16世紀半ばのオルガンだそうです。

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ここにも最後の晩餐が。

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空港に出かける時間があるのでほどほどにして帰ってきましたが、もっとゆっくり見たかったです。ガイドブックには載っていない教会でしたが、必見です。

そしていよいよ空港へ。Mさんご家族総出で送ってくださいました。

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チェックインしたあとハープを特別手荷物預けの場所に運んでくださるMさんとMちゃん。本当にすっかりお世話になりました。預け終わったところでMさんご家族とは、また日本に来られた時に会いましょう!とお別れ。ありがとうございました。

空港内でアイス!Venchiにはミラノの街のお店で訪れましたが、その時は雨だし寒かったしアイスには目は行きませんでした。空港は暖かいですからね。女子大生らしきグループの後ろに並んで購入。美味しかった!

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いよいよ帰国です。あっという間の3日間。

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帰りの便は団体さんもいて、私の周りは大学の卒業記念旅行のみなさん。12時間のフライト、よく寝ました。食事は行きの方が断然よかった。パンも温められていたし。

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成田に着いて、普通荷物とは別な大きなレーンから出てきた楽器をカートに乗せて、ここだけは一人で運びました。横に寝かせて運んでいたら自動ドアのところが通れずあたふたしていたら、税関の係りの人が来てくれて縦に積み直してくださり無事通過。

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成田まで車でわざわざお迎えに来てくれた天使のようなR子ちゃんのお迎えを待ち、自宅まで送ってもらいました。ありがとう♡

長々となってしまいましたが、今回のミラノへの旅の覚書、以上です。

楽器を譲ってくださったサルディーニャのGraziaさんや、この情報を下さり、様々なやりとりをしてくださったり運送の方法を考えてくださったまりえ先生、ありがとうございます。
また、実際に今回のような運び方を何回もされて細かくおしえてくださったKさん、ミラノのMさんを紹介してくださったのもこのKさんです。何より一番お世話になったMさんとご家族。ほんとうに素敵なご家族でした。ありがとうございました!
そして、あらためて、数年前からアルパドッピア(今お借りしている楽器)を貸してくださっているNさんにも感謝です。あの時、貸していただいていなかったら今の私も、今回のミラノ行きもなかったわけですから。

そしてそして、私の留守中、両親(おじいちゃん、おばあちゃん)の面倒を見てくれた娘たちがいなければ今回の旅行には行けませんでした。買い物の付添い、お昼ご飯や夕食の支度も私の代わりにやってくれて助かりました。ありがとうねー!

今回、たくさん助けられ、世の中こんなにもいい人がたくさんいらっしゃるんだ、とつくづく感じました。私もいい人になれるようにしよう!

ハープは現在緩めていた弦を毎日少しずつ戻しているところです。自在に弾きこなせるようになりますように♡楽しみながらがんばります!

またミラノに行きたーい!!


060.gifミラノ最終日の写真 ←よろしければこちらをクリックしてご覧ください。

(おしまい)

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# by fumifumifumin2 | 2017-02-10 20:02 | | Comments(0)

加納文子ーピアノ、チェンバロ、日々のこと


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