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2014年11月6日、4年ぶりとなった音の小箱シリーズ第13回、おかげさまで暖かい皆さまと共に終えることができました。ありがとうございました。

今回の目玉は2つ。目玉は普通2つですね。ひとつめの目玉は若いヴァイオリニスト原田陽(あきら)さんをゲストとしてお迎えしたこと。優れた音楽家である彼と共演できたこと、本番ではいつもと違う響きの中で、音楽を新鮮に感じながら集中して演奏できたことも楽しかった!ルクレール、フランクール、どちらもよい作品ばかりで弾けば弾くほど好きになっていきました。

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そしてふたつめの目玉は、小箱の相棒堀あゆみさんのヴィオラ ダ ガンバ デビュー!彼女のソロではマレのフォリアのコンティヌオを、ヴァイオリンソナタでは一緒にコンティヌオを。これも楽しかった!あゆみさんのガンバへの情熱は生半可でなく、私もガンバと一緒に演奏する機会ができ、音楽の時代も広がりました。向学心旺盛な彼女に引っ張られここまで来れたような気がします。

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(写真はリハーサル中のものです)

本番は楽しかったのですが、特にソロでは最後の最後まで迷いがたくさんありました。でもギリギリまで迷い悩んだことも本番の楽しさにつながったようでやはり本番を踏むことの大きさを感じます。自分自身への課題が見えてくるのも本番ですが、何より、大好きな楽器(横田誠三さん製作のチェンバロ)を横田さんの調律で思う存分弾かせていただけただけで幸せな時間でした。

打ち上げには内緒でコンサートを聴きにきてくださっていた(すぐばれてましたが)コントラバス&ヴィオローネ奏者のN先輩も来てくださって、こちらも楽しかった!ありがとうございました!

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強力なスタッフ3名の写真を撮り忘れたのは残念!!後悔!!3人のおかげで演奏にだけ集中することができました。ありがとうございました。

チェンバロを始めて十年、今後もチェンバロでの活動は続けたいですし、ピアノを弾く時間も増やしたいし、時間は限られているし、悩みどころです。でも恐れずいろいろなことを経験して世界を広げて(できれば深めて)いければいいかなー、と。

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もしかしたら、新シリーズが始まる、かも???乞うご期待!?



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# by fumifumifumin2 | 2014-11-09 00:27 | コンサート | Comments(0)
もう11月!!今日は雨も上がり歩くと汗ばむような陽気でした。

6日の演奏会のために、先々週は当日使用するチェンバロのある横田チェンバロ工房へ、そして先週はご近所で横田さん製作のフレンチチェンバロを借りていらっしゃるKさん宅へ、そしてそして今日は同じ横浜市内にある、しかも当日使用する楽器の同じ型のチェンバロをお持ちの貸しスタジオへ。と、横田さんのチェンバロ巡りをしながら一人あがいております。

今日伺ったスタジオへの道。とにかく行きは駅からずっと登り坂。でも緑が多くて梅林があったり、春に来たらさぞ美しいことでしょう。

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お散歩気分でリフレッシュ、スタジオもよく響き楽器も素晴らしい!!ですが、演奏会が近づけば近づくほど、うー、と産みの苦しみ?目下のところまだあーだこーだ、ちゃうんちゃうか?と七転八倒(ちょっと大げさ!)しております。どんなに苦しんでも演奏会までに、あるいは演奏会で、無事産まれてくれればいいんですけどね。まぁピータンもおいしいですからね。

そんなこんなで練習の帰りにご近所のケーキ屋さんで自分に差し入れ!これだけで気分はホクホク。

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# by fumifumifumin2 | 2014-11-02 19:51 | ひとりごと | Comments(0)

音の小箱 vol.13

〜バロックへの誘い Ⅲ 〜
18世紀フランス ヴァイオリンの名手たち

2014年11月6日(木)19時開演(18時半開場)
近江楽堂
(京王新線初台駅東口より徒歩3分、東京オペラシティ3階)
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今日は午前中くりの実会の練習のあと、森林公園にある横田チェンバロは工房にお邪魔して11月6日でお借りする楽器で練習してきました。お気に入りの素晴らしいチェンバロ(初期フレンチ)です!同じ部屋にフォルテピアノも置いてあり、ちょっと弾かせていただいたらまたこれがいいのなんのって!!

というわけで、4年ぶりとなりますが音の小箱シリーズ13回目が近づいてまいりました。この度はこれまでヴィオラを弾いてきた堀あゆみさんがヴィオラ ダ ガンバでデビューです。
そしてゲストの原田陽(あきら)さんはお若いにも関わらず、音楽に対する深い洞察力、感性、知識、技術、美しい音色を持ちあわせている素晴らしいヴァイオリニストです。18世紀にヴァイオリンの名手としても活躍した作曲家、ルクレールとフランクールの作品をお楽しみいただければと思います。

このほか、堀さんはマラン・マレのスペインのフォリアを、私はチェンバロソロでフランソワ・クープランの作品から森の精、パッサカーユなどを演奏いたします。このパッサカーユ、クープランの作品の中でも最高傑作と言える名曲!うー、選んでしまったけど今になってちょっとプレッシャー?!いえいえ、取り組み甲斐があるというものです。

チケット、まだ残っております。よろしければ皆様お誘い合わせの上お出かけくださいますようよろしくお願いいたします。

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# by fumifumifumin2 | 2014-10-24 23:00 | おしらせ | Comments(0)

秋〜!

今日は久しぶりに何もない1日だったので、大好きな秋を味わいつつ、ゆったりと過ごしたいと思い、いつもなら車で出かける買い物もお散歩がてら歩いて行きました。爽やかな秋、好きなんです。

玄関を出ると木々もほんのり色づいて。

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うちの前にある公園。のどかです。

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駅までの遊歩道。

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歩いていると、ラブラドールを2頭連れている人が向こうの方に。あれ?近づいて声をかけたらやっぱりそうだった!長男の小学校時代のお友達みおちゃんのお母さん。我が家が前の家から引っ越したあとに近くに越してこられたことは聞いていたのですが、何年ぶりか!懐かしくて30分ほど立ち話。

時間をゆったり進めるのっていいものです。

さて、また明日から次に向かってまいります!!





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# by fumifumifumin2 | 2014-10-20 18:56 | ひとりごと | Comments(0)

くりの実会 そして 樹林

10月18日、私が関わっている合唱団が同じ日の同時刻に演奏会がありました。

絶好の行楽日和の朝早くから文京シビックへ。文京区合唱団連盟主催のジョイントコンサート。この日は9つの団体が出演しました。くりの実会はトップバッター!午前中のリハーサルを終え、ゆっくりとイタリアンで腹ごしらえをしたあと、13:30から信長貴富編曲「赤い鳥小鳥」より15分強、中村拓紀先生の指揮で演奏してまいりました。

開演前のステージ。文京シビック小ホール。

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朝一番のステージリハでは声も出なくて心配でしたが、本番では今までで一番よい演奏になりました。ホッとする間もなく、急いで着替えていざ川崎へ。すでに始まっていますが、混声合唱団樹林の定期演奏会に!!14:45ミューザ川崎に到着!!

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オールヴェルディプログラム。オペラの合唱曲を3曲歌ったあとにレクイエム、というハードなもの。すでにレクイエムは始まっていましたがロビーのモニターを見ながら少し待って、レクイエムの後半から聴くことができました。

ソリストもオーケストラも間違いなく素晴らしく、合唱団の声もよく届いていました。最後の一音まで、1年半積み重ねてきたこと、それを精一杯表現し尽くそうとすることは「祈る」ということなのだと思いました。指揮者の想いを演奏者みんなが受け止め演奏し、聴衆までもが一体となってひとつの音楽を作り出せた演奏会だったと(半分しか聞いていませんが!)想像もしていなかった何か大きなものに気付かされた気がしています。この曲を歌いたくて歌わないまま天国に逝ってしまわれた団員の新井さんのもとにも届いた演奏でした。指揮者のをはじめ、ソリスト、オーケストラ、そして合唱団のみなさま、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

1500人ものお客様が入った終演後のロビーは賑やか。満足に歌い終えた団員の方々の笑顔があちこちに。

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合唱団の打ち上げにも、何も仕事しなかった私も参加させていただきました。和やか。

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そして、打ち上げに参加されていた数人のオーケストラのメンバーの方々に混ぜていただいて二次会へ。長女がいつもお世話になっているバッハカンタータアンサンブルの皆さんとは、私ははじめてゆっくりお話させていただきました。たまたまここのところいくつかの演奏会を終えて自分の中で今後について迷うこともあったところだったので、なんというタイミング!というような、いつもと違う方々と話すって大事なのかもと思った楽しい一夜でした。

よい演奏が二つ、楽しい打ち上げが二つ、実によい一日に感謝〜♡




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# by fumifumifumin2 | 2014-10-19 21:46 | 合唱団 | Comments(0)

加納文子ーピアノ、チェンバロ、日々のこと


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