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明日は晴れ!

台風通過中!でも明日の朝からは晴れてきそうです。長女は晴れ女。

昨日はご近所にこの秋オープンしたサロンでリハーサル。響きもよく、よく管理されたピアノで気持ちよくリハーサルさせていただきました。

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明日は18:30開演ですのでお間違えのないようよろしくお願い申し上げます。まだチケット若干あるそうです。当日券も出ますのでふらりと気の向いた方もどうぞお出でくださいますよう。

2014年10月14日(火)
18:30開演(18:00開場)
東京建物八重洲ホール

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東京八重洲中央口からほど近いところです。

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皆様のお越しをお待ちしております。









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# by fumifumifumin2 | 2014-10-13 17:50 | おしらせ | Comments(0)

ハノイ旅行記 最終日

週明け火曜日の演奏会に向けて、不安と焦りの中にも、本番前のよい集中でいつものことですが今さらながらいろいろな発見もあり一番楽しい時かもしれません。旅行記も書いてしまってすっきりと本番を迎えたいと思います!ただ、台風19号が心配。どうぞひどくならずに14日の夜には去ってくれますように。

さてさて、9月8日から3泊で行ってきたハノイ旅行。やっと最終日に辿り着きました。11時にツァー会社の車が空港へ送ってくれるためホテルに迎えに来てくれるいうことで、それまでに旧市街にある大きな市場までお散歩することにしました。花や果物を売る人によく出会います。

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上の写真、ごめんなさい、どうやっても写真が寝てしまいます。。。(携帯ではまっすぐ?)この写真の真ん中あたりに見える車の前にあるのはシクロという人力車です。初めて見たときなんか不思議だなと思ったのですが、お客さんが前に乗り運転手さん?はそのうしろで三輪自転車を漕ぎます。次女の話によるとベトナムの人は自分の身を守ることを一番に考えるのでお客さんが前。ぶつかっても自分は大丈夫、ということなのだとか!ナイフで果物を剥く時も自分には刃を向けずに皮を剥くのだそうです。ほぉー。

ハノイ旧市街も見納め。

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市場に行く途中にハノイで一番古いお寺があると地図で見つけたので寄ってみました。それほど大きなお寺ではありませんが熱心にお参りしている人もいました。

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お寺の入り口にバッハ発見!??

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ドンスアン市場に到着。

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1階が生鮮食品。

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2階に上がるとこんな景色が。手前に見えるのは一階の屋根。


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2階に入ると生地、生地、生地!!多過ぎて何を見ていいかわからない!疲れていたし、通り過ぎるだけでホテルに戻りました。

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ほんとうによく歩いた旅でした。ハノイ旧市街に関しては次女よりよくわかるかも。そうそう、2日目の午前中、お土産を買って街を歩いていたら若い男の子たち数人にサンダルをむりやり修理されてしまい、高額を要求されるというハプニングもありましたが、海外生活経験が多くてそういうことに慣れているあゆみちゃんが上手に交渉して20万ドンを2万ドンに。え、それだけしか払ってあげなかったの?とあとで次女のお友達に言われてしまったけど、頼んでもいないのに取られちゃったんだものね。ハノイに行かれる方はお気をつけて!

最後に、お世話になった地図。ハノイ、また行きたーい!

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よろしければご覧ください。
↓ ↓ ↓
ハノイ旅行記 最終日 画像




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# by fumifumifumin2 | 2014-10-11 21:49 | | Comments(0)

コンサートのおしらせ

ハノイ最終日のレポートが完結しておりませんが、その前に私の出演するコンサートのおしらせをふたつ。

まずは来週10月14日(火)東京八重洲ホールにて加納百合子フルートリサイタルでピアノを弾きます。加納百合子はうちの長女です。初のリサイタル。気が付いたら私が共演することになってしまっていましたが、これが最初で最後の親子共演??かもしれません。親子だと練習でケンカになったりしません?と聞かれたりしますが、案外素直にリハーサル進んでおります。プログラムは本人の好きなモーツァルト、バッハなど、作品に対する愛情こもった演奏にご期待!?まだ若干チケット残っているそうですのでよろしければどうぞお出かけくださいますように。


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もうひとつは4年ぶりの「音の小箱」シリーズです。11月6日(木)近江楽堂にて。こちらはチェンバロを弾きます。私は「音の小箱」でもチェンバロでのコンサートを二回やりましたが。その時の堀あゆみさんはヴィオラを弾いておりました。今回、あゆみさんはヴィオラ・ダ・ガンバ デビューです。〈バロックへの誘い〉3回目はバイオリニストの原田陽さんをゲストにお招きして、18世紀フランスの作曲家でありすぐれたバイオリニストでもあったルクレールやフランクールの作品を演奏いたします。今日は朝から晩までリハーサルをしてきましたが、どの曲もほんとう~~に美しくよい作品です。アンサンブルの合間には私のソロでクープランの小品を数曲、堀さんのガンバでマラン・マレのフォリア(抜粋)も演奏いたします。こちらもまだ残席十分に残っております。よろしければお出かけくださいますようお願い申し上げます。お待ちしております!


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# by fumifumifumin2 | 2014-10-08 23:08 | おしらせ | Comments(0)

ハノイ旅行記 3日目

昨日10月6日はたくさんの方々からお誕生日のメッセージをいただきとてもうれしく思っています。ここまで健康で過ごせてこられたこと、この日に生まれてきたおかげで親兄弟家族を含めたくさんの人たちと出会えることができたことにあらためて感謝いたしておりました。台風18号による嵐で明けたのでこれから一年間の暗示か~と思いましたが、すぐ午後には青空が!明るい未来が待っている、と信じて。

さてさて、もう一か月も前のことになってしまいましたが、ハノイ旅行記のつづきです。

三日目の朝はやはりホテルのレストランですが、シェフの作ってくれる本場フォーを。ハノイの麺は細麺だそうです。牛乳が濃くて甘くておいしかった。
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そしてこの日のメインイベントその1、初日夜に次女がネットで申し込んでくれたツァーで焼き物の町バッチャンへ。ホテルまで車で迎えに来てくれて、ガイドさんが案内してくれます。ハノイから車で約30分。途中、踏切で列車に遭遇。

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バッチャン村ではすべて手作業で焼き物が作られています。

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ツァーで連れて行二軒の店はちょっとお高めの値段だったので(どうやらその二軒だけが高温で焼ける機械を持っているらしいので)自由時間をもらってほかのお店もブラブラしてみました。隣の店にはなんとピカチュウが!でもなんかまつ毛がなが~い!
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ベトナムの人たちはほんとうに器用だ!と、仏具通りのスタンプを彫ってもらった時と同様、絵付けをしている様子を見ていても思いました。ひとつひとつ丁寧に手早くきれいに仕上げていました。

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結局私が買ったのは徳利とぐい飲み。ほんとうはお茶を飲むための小さなお茶碗なのですけど。

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朝早くから出かけたので、ハノイに10時半には戻ってきたので、ランチまでも時間があるので次女に連れられてジュース屋さんへ。こぎれいなお店。カスタードフルーツのシントーを。これはとってもおいしかった!

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この日のメインイベントその2、ランチは次女の希望もあって、「ちゃんとしたレストラン」で。生春巻き、なんだったかサラダ、空芯菜の炒め物、など、おいしくいただきました。雰囲気もちょっと高級感あって落ち着いたランチでした。次女はウエイトレスさんに「発音いいですね」って言われたとか。こちらにはまったくわかりませんが。

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デザートも。
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食事のあとは、次女は学校があるので一旦帰宅。私たちはそこから腹ごなしに歩いて女性博物館へ。ベトナムには少数民族がたくさんあるらしいのですが、そのさまざまな美しい衣装なども展示され、その見事なパッチワークや刺繍に見とれていました。ひとつひとつすごく手が込んでいてきれいな衣装なのですが、写真を見ると日常の普段着であり仕事着であるということにも驚き!もったいなくないのかなぁ。女性のダンスや祈祷などのビデオが小さな部屋で上映されていたので、そこに座って、すごくすいていたので二人で居眠り。昨日からの疲れもピーク。しっかり休憩を取らせてもらって、また歩く。ホアンキエム湖まで戻ってきて近くにあるスーパーマーケットをのぞいてみました。インスタントフォーなどお土産とその日の晩御飯にパンやチーズ、果物を買い込む。

そのあとはベトナムの伝統的文化の一つ、水上人形劇。たくさんの外国人(自分もだけど)が観に来ていました。腰まで水に浸かりながら、薄いカーテンのうしろから人形を操ります。飛んだり跳ねたり、龍が水を吹いたり、生の音楽と歌が演奏される中で物語が進みます。

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人形劇のあと、ホアンキエム湖のほとりに座って先ほどスーパーで買ってきたものをのんびりお弁当代わりに食べました。日がだんだん暮れてきます。湖面にうつった景色が美しい。

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暗くなってきたので、この日のメインイベントその3、ベトナム国立交響楽団の演奏会を聴くためオペラハウスへ。ランチのあと学校の授業とバイトを終えてきた次女とオペラハウスの前で待ち合わせ。1911年に完成したこの建物はハノイに残るフランス建築の中で最大規模でとにかく美しい。中はちょっと古くて、座席も座り心地がいいわけではなかったけど、歴史を感じつつベトナムの人たちによる演奏(指揮者は日本人、本名徹二さん)を楽しませていただきました。ベートーヴェンのピアノ協奏曲では18歳の若いピアニスト君が熱演してくれました。先行き楽しみです。


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目いっぱい歩き回り、遊んでまわったハノイの旅も間もなく終了。あとは最終日の午前中をどう過ごすか。もう動きたくない~、と思いつつ、熟睡の夜でした。

よろしければ三日目の写真です。
↓↓↓

ハノイ 三日目画像


(つづく)



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# by fumifumifumin2 | 2014-10-07 23:53 | | Comments(0)

ハノイ旅行記 2日目

ベトナムの通貨はドン(VND)ですが、数字には「強い」はずの私たちでもとにかくゼロが多過ぎて使うたびに頭の中混乱。500000ドンなんてお金持ちになった気分ですが2500円ほどです。50万、20万、10万、5万、2万、1万、5千、1千のお札がありました。たぶん。

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そんな私たちでしたが、朝食ではホテル8階からの街の景色を眺めながら。間口が狭くて奥行が深くどの家も4階建てか5階建てで上に積み上げてあるような住宅がくっついて並んでいます。遠くの方にはあたらしい高層マンションが建っているのも見えています。
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2日目、娘は午前大学で授業があるということで、あゆみちゃんと二人、旧市街を本格的に探索。地図を見ながら街を見つつ、お店を見つつ、買い物をする、という午前中。いろんな通りの写真をもっと撮ってくるのだった。金物通り、仏具通りでは朝から店先でみんな作業をしています。

大教会はフランス統治時代に建てられたものだそうです。早朝と夕方のミサの時間だと中も見られるのだそうですがこの時間は閉まっていたので外観だけ。

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お土産もたくさん買い込んだので一旦ホテルに帰って一服していると娘から連絡があり、今日のランチはマエストロ本名さんにお誘いいただいたとのこと。とりあえず、またホテルに迎えに来てもらってタクシーで指定のお店へ。あれ?さっき最後に買い物して、写真を撮った教会のすぐそばでした。

マエストロは現在ベトナム国立交響楽団(VNSO)の指揮者でいらっしゃいますが、私の高校時代からの1年先輩。大雑把に言って娘はこのオーケストラの日本公演の際に大学での公演の実行委員長をやったことがきっかけでハノイに留学することになったわけで、不思議なご縁です。あゆみちゃんは大学卒業以来の再会だったようです。ベトナムでスペイン人の営むイタリアンのお店に日本人が集まって、とってもおいしくて満腹に!

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本名さんと翌日のVNSOの演奏会でまたお目にかかることをお約束してお別れしたあとは、娘も一緒に3人で観光へ。歩きました。ひたすら歩いた。藍染の店をのぞいたあと文廟へ。文廟はベトナムで最も古い大学が置かれていたところで、孔子像が祀ってあります。
ひとつめの門、3関門はもともと木造だったのを17世紀に石造りにしたのだそうです。門の右側には成功と幸福の象徴である昇り龍が、左側には力と権力の象徴である虎がきざまれ、中央には一対の龍の彫刻が。

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2つめの門、大中門前で娘と。まっすぐ続く道の煉瓦はバッチャン焼きだそうです。(バッチャンには3日目に訪れました)

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3つめの門、奎文閣。この奎文閣はハノイのシンボルであり、ハノイ市のマークはこの奎文閣のデザインなのだとか。

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まわりに科挙合格者の石碑がずらっと並んでいました。ベトナムの科挙制度は中国より14年も長く続いたそうです。

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これはひとつだけ別扱い。偉い人の碑なのかな?

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4つめの門、大成門。この先に孔子が祀られた文廟。
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文廟をあとにして、さらに歩く歩く。今度はタイ湖畔にある鎮国寺へ。

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仏塔とそのまわりに僧侶の墓塔が並んでいました。熱心にお参りする人も。
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ただ、この旅行記を書くのにいろいろ調べつつ写真を整理していたら、どうやらここの本堂を見てなかったみたい。。。そこがメインなのに。どこにあったのかな?あるいは夕方だったのでもう閉まっていた??真相は次女にまた行って確かめてきてもらうようさっきメールで頼んだところ。

夕方になると通りは大渋滞!ものすごいです。

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旧市街と違って道も広いし、歩道もちゃんとあるので歩きやすいね、と言っていたのに、なんと渋滞に耐えかねたバイクが歩道に上がってくるくる!そんなんあり~?

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この日はアパートの大家さんにお食事に招いていただいていたので、渋滞の中をタクシーで帰宅。お手製の本場揚げ春巻きを同居の日本人学生さんたちと一緒にお話しながら堪能しました。大家さんは暖かくとてもよい方で、学生さんたちもいい人たちばかりで次女も周囲のお仲間に恵まれているようで安心しました。食後にはカスタードアップルとベトナムコーヒーを。

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ホテルに帰る前に次女の部屋でベトナム民族楽器のダンバウを聞かせてもらいました。弾かせてもらってみたけど難しい。ピックを持つ手で軽く弦を触れながらはじき、ハーモニックスで鳴らす楽器です。

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翌日は早くからバッチャン村に3人で行くことになっていたのでこの日もタクシーでホテルに帰宅。


よろしければどうぞ。
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ハノイ旅行記 2日目 画像
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# by fumifumifumin2 | 2014-09-26 23:27 | | Comments(2)

加納文子ーピアノ、チェンバロ、日々のこと


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