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カテゴリ:コンサート( 24 )

ご報告が大変遅くなりましたが、去る5月12日に第3回ぴあのカフェを終えました。

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今回のプログラムのテーマは5月といえばこどもの日、そして12日当日は母の日ということで「母、子」。

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毎回少しずつ聴きにきてくださるお客様の数も増えていることに感謝。今後は9月8日(日)と12月1日(日)どちらも13時開演(12時40分開場)を予定しております。

私事ですが(ってここには私事しか書いてませんが!)今回は前日11日夜中に3週間ほど前に突然倒れたまま意識のなかった義母が静かに天に召され、と思っていたらその夜に父が具合悪くなって救急車。幸い父はひどくならずに帰ってこられましたが、落ち着かない気持ちの中ほぼ徹夜で本番を迎えました。が、おかげさまでピアノと共によい時間を過ごすことができ、最後に弾いたブラームス(コルトー編曲)の子守歌は、亡くなった義母を思って弾かせていただきました。

翌13日には早朝から日帰りで告別式に。家族皆でお別れをし、見送ってくることができました。義母は穏やかで本当にいい人でした。感謝することばっかり。もっと近くにいて話がしたかったなぁと。

これは次女が母の日にくれたブローチ。ブタさんの千手観音です!ぴあのカフェで胸元につけていたのですが誰も気づいてくれなかった^_^

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by fumifumifumin2 | 2019-06-10 19:36 | コンサート

ぴあのカフェ第2回 終了

8年前に東日本大震災のあった3月11日、今回のテーマは「別れと祈り」。その後も多くの地震や台風による水害などが日本各地を襲いました。

また、3月は卒業の季節でもあります。さまざまな別れは次のステージへのはじまりでもあり、平成も残り少なく、次回第3回ぴあのカフェの時はもう新しい元号に!穏やかで平和な時となるよう祈りも込めて今回のテーマは「別れと祈り」。

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ピアノではあまり弾かれることはないであろう、バッハより70歳ほど年上のフローベルガーの作品も取り上げてみました。チェンバロのために作曲された作品(当時はピアノはなかった)ですが、ピアノでもなかなかいけるかも。よいレパートリーになりそうです。

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今回も会場の音楽サロンアリアさんには細やかにいろいろと助けていただき、ありがとうございました。

次回第3回目は5月12日(日)12時40分開場、13時開演です。気軽にお立ち寄りいただけることをモットーにしておりますが、次回は日曜日でもありますし、ご予約いただけると確実かと思います。よろしくお願いいたします。

その前夜には、10ヶ月ぶりに次女が3回目?のハノイ長期滞在から完全帰国しました。(また行くのでしょうが)お土産のひとつ。あちらでは今年はイノシシ年ではなくブタ年だそうで、お年玉袋あれこれ。かわいいです。

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☆おまけ☆
終演後の四姉妹???音楽サロンアリア前にて。
(母、私、長女、次女)
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by fumifumifumin2 | 2019-03-12 08:48 | コンサート
4年ほど前から手習いを始めたルネサンスハープですが、ちょうど2年前に縁あってイタリアはサルディーニャ島にお住いのG嬢からお譲りいただき、ミラノまで単独3泊の弾丸滞在で持って帰ってきた楽器でコンサートデビューさせていただきました。

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まだまだ修行しなければなりませんが、今回ハープではじめてのアンサンブルはなかなか楽しかったです。

図らずも、同じ日の朝、長男のところに女児誕生。初孫。おばあちゃんデビューも重なりました。生まれたての赤ん坊ってこんなに小さかったっけー?と癒されます。

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by fumifumifumin2 | 2019-02-18 16:01 | コンサート
台風の中、特急ひたちに乗って水戸までやってまいりました。

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水戸奏楽堂。ここでの演奏は私は2回目。

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名曲ばかりのプログラム。

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雨風強まる中、たくさんの方々に来ていただきました。名曲とともに幸せなひとときをみなさんと過ごさせていただくことができました。このような共演をさせてくださった蒲生さんに感謝!

ホールの控え室にかかっている時計。かっちかっちと時を刻んでいました。

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本当は本番のあとには楽しい予定を企んでいたのですが、台風のこともあり日帰りに変更。が、強風に常磐線は弱いということでホールの方も心配してくださって急遽ホテル宿泊に。

今、選挙報道を見ながらホテルの部屋でころがっています。

by fumifumifumin2 | 2017-10-22 23:05 | コンサート
台風一過。代官山教会にて、桑形亜樹子さんによる平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲演奏会。

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折り目のついてしまったプログラムの写真でごめんなさい!

バッハの平均律、というと、学生時代は毎週のレッスンのために1曲は譜読みをして翌週には暗譜、という、バッハ好きにとっても「ねばならぬ」の苦行(笑)でもあったわけですが、そういうレッスンの縛りから解放?されてからは、折に触れて弾いてみると若い頃には気がつけなかった音楽の素晴らしさや面白さにも多く気づき、あらためてじっくり取り組みたいと思いつつそのままになっている作品。

その全曲演奏会ということもあり、様々な研究を重ねておられる桑形さんの演奏ということもあり、とても興味深く楽しみに伺いました。

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本日使われた桑形さん所蔵のフレミッシュチェンバロはカッツマン作。柔らかく伸びやかで豊かな響き。

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24曲は8曲ことに区切られ、2回の休憩を挟んで演奏されました。第2部の真ん中に位置する12番f-mollのフーガでは思わず天(実際には天井)を見上げここが折り返しなのかと気づく!1番C-durの超有名なプレリュードに始まり24番h-mollの傑作フーガまで、全曲を通すことによってバッハの描いた宇宙が明らかになってくる演奏。曲間の間合いや拍子から割り出した?こだわりのテンポ設定も音楽的に納得させられるもので、全曲でひとつの宇宙を作り出す大きな役割を担っていたのかと思います。

あっという間に終わってしまった充実の全曲演奏会でした。あらためて、バッハってやっぱりすごい♡そうは言っても全曲通して弾くのは大変。大変でしょうがやればものすごく楽しくて幸せな気持ちになれるだろうな、とも。第2巻全曲演奏会もそのうちされるのでしょうか??楽しみです。

会場ではK教授(中学で桑形さんの後輩さんらしい)やヴァイオリニストY子ちゃんと2階席でご一緒できたことも嬉しいことでした!


by fumifumifumin2 | 2017-09-18 19:25 | コンサート
2017年4月23日(日)14:00〜
古楽研究会 Space 1F にて

終わりました!

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小さなスペースで身近に音楽を〜という主旨ではじめた「音の小箱」シリーズ。あゆみさんと二人で気ままにやってきて今回が14回目。今までで一番こじんまりしたスペースだったかも。

個人的には特に4月に入ってから家族の体調のことなど、いろいろいろいろあって、一時は音楽の「お」の字もない日が続き、どうなるのかと焦った時期もありましたが、最後は当日に向けて集中でき、本番は楽しまないと損〜!と思って思いっきり楽しみました♪

古楽研究会のチェンバロ(今回お借りしたのはカールマン作フレミッシュ)でしたが、柔らかくよく響きとても弾きやすい楽器でした。この楽器を弾けただけでも大収穫です。

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今回はガンバのドイツ音楽がメインでしたので、ガンバのお二人が大活躍でしたが、やっぱりアンサンブルは楽しい!

嬉しい感想もたくさんいただき、これからの励みになります。ありがとうございました。あゆみさん、そしてゲストの山根さんもありがとうございました!!

本番の写真はありません。行き届いた受付嬢のR子ちゃんが撮ってくださったリハ中の貴重な一枚。

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そして客席側からは見えないけど、ここにも美しい絵が描かれているのです。

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by fumifumifumin2 | 2017-04-24 20:06 | コンサート

Spring Concert〜Japan×Vietnam

2017年3月5日 音楽サロンAriaにて。

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次女が昨年秋まで2年半ほどハノイに留学していた関係で、来日することになったベトナム国立交響楽団元首席オーボエ奏者のラムくんと一緒にコンサート。

前半はフルートとオーボエのために書かれた作品を中心に、後半は日本のうた、ベトナムのうた、を主題に。

このコンサートのために、ベトナムの作曲家ダン・ヒュウ・フック氏のベトナム民謡をテーマにした作品をフルート、オーボエとピアノのために作曲家ご自身に編曲していただくことができました。ベトナムの民謡、日本に近いようなちょっと違うような、でもとても耳に馴染んでつい口ずさんでしまうようなメロディです。今でも耳から離れません(笑)

おかげさまで満員御礼のお客様に楽しんでいただくことができたようでホッとしています。ありがとうございました。

今回、事務仕事や司会をしてくれた次女はアオザイ姿。

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この日は昨日の分も打上げ!
のどぐろ美味しかった〜。

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白エビの上に金箔が!

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さて、次は4月のコンサートに向けてチェンバロに向かいます!


by fumifumifumin2 | 2017-03-06 23:58 | コンサート

傘寿お祝いの会

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昨日1月29日は恩師の傘寿をお祝いして門下生たちの集まるパーティーでした。どうせみんなが集まるならみんなで楽しくコンサートもしようよ、というのが先生をはじめとするこのクラスの考え方です。

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先生が編曲された2台8手のためのマイスタージンガーでは先生のシンバルがサプライズで披露されたり、ディアベリの変奏曲ではまず先生が主題を、そのあとは自作も含めて様々な作曲家の変奏曲が35人くらい?の門下生たちで演奏が繰り広げられました。いやー、当たり前でしょうがみんなピアノがうまいし楽しい!!

コンサート後半は先生のミニリサイタルから。バッハ、ドビュッシー、グリーグを演奏してくださいましたが、先生はもはや「ピアノを弾く」のではなく(いえ、弾いていらっしゃるんですけどね)、ピアノを通して作曲家の言葉をしみじみと語られるのです。

この感動的な先生の演奏のあとに、私を含めての4人でやはり先生の編曲による2台8手でブラームスシンフォニー4番終楽章を弾かせていただきました。いろいろありましたが、これも楽しかった!ご一緒させていただいたみなさん、ありがとうございました♡

同年代組で写真撮影!
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コンサートのあとは立食パーティー。お食事も美味しく、ケーキも美味しく(3つも食べた!)、BGMとなる有志演奏ではバッハからジャズまで。贅沢なこと。持ちネタのある有能な人たちはたくさんいたのでもっとたくさんの人たちに弾いて貰えばよかった。

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二次会も終電逃すまで楽しみました。(ちゃんと帰りましたが)

先生と奥様、普段なかなか会えない友人や先輩後輩の方々とも会えたこと、とりわけもう一人の恩師である故伊達純先生の奥様ナナ先生にも久しぶりでお目にかかれたことも嬉しいことでした。

そして、自分にとってのピアノとは?ということをあらためて考えなおすことのできる幸せなひとときともなりました。

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先生、ますますお元気で、次の機会を楽しみにしています!おめでとうございました!!

by fumifumifumin2 | 2017-01-30 19:16 | コンサート
昨日10月29日、横浜市センター南にある音楽サロンAriaにおいて、Aria主催コンサート「連弾の愉しみ」を終えました。

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いつもお世話になっているAriaさんからコンサートのお誘いを受け、何をやっても結構です、ということ。歌?バイオリン?なども考えましたが、このサロンはやはりスタインウェイのピアノが主役なので、ピアノを生かせるコンサート、ということでソロもいいけど2本の手より4本!連弾を楽しんじゃおう、と決定。足りない2本の手はつくば在住の道子さんにお借りすることにしました!遠いところから体ごと何度も合わせに来てくださり、楽しい練習を経て楽しい本番を迎え、終えることができました。

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本番3日前から予定外の母の通院が毎日続き、当日も朝からリハーサル直前まで病院に。あまりに遅くなった時のために母の帰りを頼めるように次女も連れて。大きな病院での診察なのでだいぶ待たされましたが、なんとか予定より1時間遅れで会場入り。ドレスを掛けて、靴を履いてリハーサル、と思ったらなんと、左右ばらばらの靴を持ってきていて大焦り!譜めくりを頼んでいる長女に取りに帰ってもらおうか、でも譜めくりのリハもしておいて欲しいし〜、と一瞬悩みましたが、あとから次女が聞きにきてくれることを思い出し片方持ってきてもらうことに。娘が2人いてくれて良かった(^-^;

40席ほどのこじんまりしたサロンですが、お集まりいただいたみなさんにお楽しみいただけたようでホッとしています。Ariaさんには控え室の準備、リハーサル等々、細やかに行き届いたご配慮をしていただき、集中して本番を向かえることができました。

そして、演奏後は打上げ!!両親の夕食も次女に頼んで久しぶりに時間を忘れて目一杯楽しみました。はじめの2時間ほどは神戸からわざわざこのコンサートのためにと出てきてくださった女神様Sちゃんと、最近関東に居を構えられたK教授も参加してくださいました。そのほか同門ピアニストのCちゃん、譜めくりしてくれた長女、そして私たち2人。振り返ってみると4時から10時半?まで!よく飲みました。よく喋りました。いやホンマ。

共演してくださった榊原道子さん、このような機会をくださったAriaのオーナー細川さん、スタッフのみなさん、聞きにきてくださったみなさん、そして娘たちに支えられて終えられたことに感謝です。皆様ありがとうございました!



by fumifumifumin2 | 2016-10-30 21:25 | コンサート

ジャパン・オルフェオ

去る10月13日、東京芸術劇場にて日伊国交150周年記念「オペラ×能×日本舞踊×雅楽 ジャパン・オルフェオ」公演(世界初演)を観て聴いてまいりました。

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日本とイタリアの芸術が合体!とにかく心から楽しませていただきました!

広いコンサートホールで古楽のオーケストラの音がどれだけ響くのか、と思っていましたが、そんな心配はまったく必要なく、2階席まで一つ一つの楽器の音がクリアに届き、すばらしいアンサンブルを聴かせてくださいました。歌も楽器も、書かれた即興、書かれていない即興もそれぞれ小気味よく心地よく。レーザーハープ(スターウォーズのライトセイバー?みたいに光る!)なんていう楽器も登場してビックリでしたが。

そしてモンテヴェルディのオペラの合間に加わってくる和の分野。静の美、張り詰めた緊張感、気品のある優雅さと華やかさ。あらためて日本の伝統音楽、伝統芸能の素晴らしさに触れ感動。

先週末の鶴岡八幡宮での公演ではもっと幽玄な世界がひろがったことでしょう。(お天気の影響で楽器は散々な目に遭ったようですが)

誰がはじめにこの企画を思いついたのでしょう?奏者、演者ともにみなさん一流の方々ばかりで、充実した気分で会場をあとにいたしました。大満足!ありがとうございました。




by fumifumifumin2 | 2016-10-15 22:03 | コンサート